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獣医師国家試験に挑戦
第66回獣医師国家試験学説試験A第28問
自律神経節や神経筋接合部に作用する薬物に関する記述として誤っているのは
どれか。
1.ニコチンは作用が持続すると神経節を遮断する。
2.ヘキサメトニウムは競合性遮断薬である。
3.スキサメトニウムは競合性遮断薬である。
4.デカメトニウムは筋弛緩作用を有する。
5.ネオスチグミンはツボクラリンの作用を抑制する。
お見事!正解です!
残念!不正解です。
正答:3
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