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獣医師国家試験に挑戦
第72回獣医師国家試験学説試験B第63問
犬の離断性骨軟骨症に関する記述として最も適切なのはどれか。
1.高齢で発生が多い。
2.手根関節で発生が多い。
3.軟骨内骨化の障害が認められる。
4.単純X 線検査では診断できない。
5.手術による関節固定が治療の第一選択である。
お見事!正解です!
残念!不正解です。
正答:3
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