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獣医師国家試験に挑戦
第69回獣医師国家試験学説試験B第42問
犬の副腎皮質機能亢進症に関する記述として適切なのはどれか。
1.症例の80~90%は下垂体性である。
2.副腎性の場合、副腎腫瘍からACTH が過剰に分泌される。
3.副腎腫瘍は90%以上が腺癌である。
4.下垂体性は5 歳齢未満の動物での発症が多い。
5.臨床症状は主にカテコールアミンの過剰分泌に起因する。
お見事!正解です!
残念!不正解です。
正答:1
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