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第64回獣医師国家試験
学説試験B
第37問
放牧形態に関する記述として適当なのはどれか。
1.混合放牧は雄牛と雌牛を同一牧野に放牧することである。
2.後追い放牧は高泌乳牛を先に放牧することである。
3.連続放牧は複数の牧草地を移動して放牧することである。
4.輪換放牧は牧区を細分化し毎日移動することである。
5.繋牧は林地の下草を利用する放牧である。
お見事!正解です!
残念!不正解です。
正答:2
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