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第65回獣医師国家試験
学説試験B
第14問
牛海綿状脳症に関する記述として正しいのはどれか。
a 脳幹部に炎症反応が認められる。
b 潜伏期は 4 ~ 5 週間である。
c 診断には in situ hybridization による核酸の検出が用いられる。
d 迷走神経背側核と孤束核は組織病変の好発部位である。
e 病原体の失活には 2 規定の NaOH が有効である。
1.a,b
2.a,e
3.b,c
4.c,d
5.d,e
お見事!正解です!
残念!不正解です。
正答:5
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