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第76回獣医師国家試験
学説試験B
第10問
犬伝染性肝炎に関する記述として誤っているのはどれか。
1.病原体は犬アデノウイルス1 型である。
2.感染肝細胞では核内封入体がみられる。
3.多くの場合肝臓癌へと進行する。
4.回復期に角膜混濁(ブルーアイ)がみられる。
5.犬アデノウイルス2 型の生ワクチンが有効である。
お見事!正解です!
残念!不正解です。
正答:3
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