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獣医師国家試験に挑戦
第76回獣医師国家試験学説試験B第56問
牛の白筋症に関する記述として適当なのはどれか。
1.ビタミンE およびコバルトの欠乏により発生する。
2.骨格筋型では起立不能などの運動器障害が起こる前に発熱を認める。
3.血中CK、AST、LDH 活性値の測定が診断に有用である。
4.心筋型は早期治療により予後良好である。
5.生後24 時間以内の初乳給与で予防できる。
お見事!正解です!
残念!不正解です。
正答:3
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