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獣医師国家試験に挑戦
第76回獣医師国家試験学説試験B第48問
犬の免疫介在性(特発性)多発性関節炎に関する記述として最も適切なのはどれか。
1.全身性の発熱がみられる。
2.関節の骨および軟骨の変形を伴う。
3.関節液中のリンパ球が増加する。
4.リウマチ因子の陽性が確定診断に必要となる。
5.生存期間中央値は1年に満たない。
お見事!正解です!
残念!不正解です。
正答:1
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