2023/10/16現在
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はい(件) |
割合(%) |
いいえ(件) |
割合(%) |
1.女性獣医師活躍・男女参画を推進するための委員会等が設置されていますか |
15 |
88.2 |
2 |
11.8 |
2.女性獣医師が働きやすい次のような制度がありますか |
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①相談窓口 |
13 |
76.5 |
4 |
23.5 |
②フレックスタイムの設定 |
3 |
17.6 |
14 |
82.4 |
③テレワークの導入 |
7 |
41.2 |
10 |
58.8 |
④短時間勤務の教員用の給与表 |
6 |
35.3 |
11 |
64.7 |
⑤短時間勤務の際の研究補助員の雇用 |
9 |
52.9 |
8 |
47.1 |
⑥育児や介護を行っている者に配慮した対応策 |
16 |
94.1 |
1 |
5.9 |
3.卒業生のために次のような取組を行っていますか |
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①卒業生の就職後における進路変更の把握 |
5 |
31.3 |
12 |
75.0 |
②卒業生が利用できる相談窓口の有無 |
4 |
25.0 |
13 |
81.3 |
4.その他 |
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①女性獣医師応援ポータルサイトを知っていますか |
15 |
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2 |
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②女性獣医師ポータルサイトを貴学にリンクいただくことは可能か |
10 |
58.8 |
7 |
41.2 |
③在校生向けに卒後の労働環境等についての情報提供の機会を設けているか |
7 |
41.2 |
10 |
58.8 |
1 女性獣医師活躍・男女参画を推進するための委員会等が設置されていますか
2 女性獣医師が働きやすい制度の設置について
(「ある」場合の対応)
・URA職に限定して導入
(「ない」と回答した理由)
・裁量労働制を導入しているため
・勤務時間管理上の課題等から実施していない
(「ある」場合の対応)
・男女ともに可能
・コロナの臨時措置として実施
・在宅勤務用の研修届の提出が必要
・大学全体のDX戦略等の中で検討予定
(「ない」と回答した理由)
・裁量労働制を導入しているため
(「ある」場合の対応)
記載なし
(「ない」と回答した理由)
・教員は裁量労働制のため。育児短時間勤務の場合は、職員給与規定により算出
・育児・介護短時間勤務の場合は、勤務1時間当たりの給与額を早退等に併せて減額
(「ある」場合の対応)
・短時間勤務の有無に関わらず、研究支援員雇用補助有
・育児に限定しているが、研究支援員制度あり
・ライフイベント(妊娠、出産、育児、介護)時に研究支援員(補助員)を雇用できる制度を規定している。
(「ない」と回答した理由)
記載なし
(「ある」場合の対応)
・校内に保育園を開園
・研究支援員制度を導入している
・育児休暇中の代替教員確保している
・女性研究者支援室による研究支援員制度があり、研究時間の確保が難しい妊娠・出産・育児又は介護の時期にも、
研究等の職務を継続し、研究力が向上できるよう、研究支援員を配置することにより、支援しています。
・育児・介護に関し、休暇、休業、短時間勤務の制度を規定している。
(「ない」と回答した理由)
記載なし
3 卒業生のために次のような取組を行っていますか
(「はい」と回答した場合の対応)
・大学全体で実施し、卒業生・修了生アンケート(卒後1,3年)を実施している。
・研究室ごとに実施、また同窓会でも調査している。
・研究室ごと、本人からの連絡による。
(「いいえ」と回答した理由)
記載なし
4 その他
(「している」場合の対応)
・授業、学部のキャリアパスセミナー等で実施
・授業、学部のキャリアパスセミナー等で実施
・セミナーを実施
(「していない」と回答した理由)
記載なし