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自分のプライオリティが変わっていく中、その時に合わせて働き方を変えつつ、続けていくことが必要かと思います。
どこの職場であっても、ひとりで悩まず相談することで壁を乗り越えてもらいたいと思います。
興味のある仕事があれば、ぜひチャレンジしてみてください。
自分の育児休暇を支えてくれた方たちへの感謝を、今度は自分が支える側になってお返ししようと思っています。
夫婦はお互いどの程度まで家事・育児に参加できるのか事前に相談しておくことが大事だと思います。