（「ある」場合の対応）
・常勤教育職員のみにたいし、フレックスタイムに相当する裁量制労働が適用されている。

（「ない」と回答した理由）
・裁量労働制を導入もしくは導入を検討しているため
・URA職に限定して導入

（「ある」場合の対応）
・Zoom等による研究室セミナー実施・参加、講義実施・参加等

（「ない」と回答した理由）
・裁量労働制を導入しているため
・育児介護休業法の改正に伴い導入を検討している。
・教員については現時点では制度化されていないが、コロナ禍以降、柔軟に対応している。職員については令和6年11月より制度化され、既に実施している。

（「ある」場合の対応）
・動物医療センター特任教員・職員に対してあり
・育児・介護に関し、休暇・休業・短時間勤務の制度を規定している。

（「ない」と回答した理由）
・裁量労働制を適応
・給料表はないが、給与規程の算出方法に基づき、勤務時間に応じて算出している。
・育児・介護短時間勤務をした場合、その勤務しない時間につき、勤務１時間当たりの給与額を減額して給与を支給することとしている。
・本学が実施する特別教員制度では短時間勤務が可能である。また給与については年俸制としており、予算の都合や本人との協議の上で決定することとなっている。
・現在、短時間勤務制度を取得した場合は給与額から短縮時間分を減じる方法で実施しており、個々によりその月の減じた後の合計勤務時間が異なるため。

（「ある」場合の対応）
・短時間勤務の有無に関わらず、研究支援員雇用補助制度有
・ライフイベント（妊娠、出産、育児、介護）時に研究支援員（補助員）を雇用できる制度を規定している。

（「ない」と回答した理由）
・裁量労働制を適応
・予算上の理由

（「ある」場合の対応）
・育児休業の他、法律に沿った制度を整えている。
・育児・介護に関し、休暇、休業、短時間勤務の制度を規定している。

（「ない」と回答した理由）
記載なし

（「はい」と回答した場合の対応）
・卒業後5・10・15年の卒業生を対象とした抽出調査
・研究室ごと、ならびに同窓会組織により把握
・随時本人からの連絡による。
・連絡があれば把握している

（「いいえ」と回答した理由）
記載なし

（「している」場合の対応）
・授業内で学外女性獣医師に講義を依頼し職場の環境や仕事内容を説明してもらっている。また、会社説明会において会社の労働環境等を説明してもらっている。
・求人企業等による企業説明会を実施
・ホームページで情報提供
・学部３年次後期に「獣医キャリア形成論」を授業として開講
し、様々な職域で活躍する現役獣医師が、自己体験を交えて獣医師の社会的役割や責務について講義している。
・授業でセミナーを実施
・様々な分野の企業等から外部講師をお招きして、就活での体験談や実際の業務内容等についてのガイダンス・セミナーを開催している。また、多数の企業・団体・公務員等をによる対面ブース形式での合同業界研究会を年3 回実施し、学生が就職先についての知見を深める機会を設けている。その他にも、単独形式の企業等説明会を随時受付しており、毎年、各分野の企業・団体・公務員等が学生に実務や労働環境の説明をしている。

（「していない」と回答した理由）
記載なし